ガレージハウスのための土地探しチェックポイント

ガレージハウスのプロが口を揃えるチェックポイント

言われてみれば当たり前ではあるがいざとなると忘れてしまうポイント。
そして効率の良いガレージハウスのためのチェックポイントをガレなびお馴染みの建築家と施工会社にヒアリングした内容をお伝えします。

ガレージハウスの土地探しならではの注意点をいくつかあげてみましょう。

1.土地と前面道路との高低差
   ガレージハウスを考える方の多くは、車高の低い車をお持ちだったりします。
   「フロントやリアのバンパー下を擦ってしまった!」などよくあること。
   車高を考慮するのは必須ですが、将来の車の買い替えも検討しましょう。
   土地が狭くなればなるほど、ガレージまでの距離が短いために勾配がきつく
   なります。
   その解消のためには余計に土を削り、更には削った部分にできた段差の
   ための土留工事が必要になり、工事費も思った以上になることもあります。
   また、土地を見る際に「平坦だな!」と思っても、注意深く見てみましょう。
   土地の奥行が10mもあるとなだらかに奥側が50cmほど上がっていても気付
   かないこともよくあります。
   「この土地良さそうだな!」となったら、遠慮せずにすぐにプロの目で見て
   もらいましょう。

2.道路の標識や電柱
   道路には標識や電柱があるのは普通のこと。
   電柱に付いている斜めのワイヤーもありますね。
   道路の幅が狭ければ狭いほど、車の出し入れの際に邪魔になるものです。
   ガレージハウスの場合、車の使用頻度も考えて車庫入れ時のストレスになら
   ないように考えましょう。
   電柱の移設は可能な事もありますが、その費用は数十万になることも。
   標識の移動は難しいことが多いようです。
   ゴミ置き場も要チェックです。
   朝出ようと思ったらゴミが山積みで何度も切り返し!とはならないように。

3.車の台数と土地の幅
   車の台数とその配置はどうしますか?
   例えば2台を並列にするとか、縦列にするとか。もしくは車とバイク?
   これによって必要な最小のガレージ幅は決まります。
   また、2階建てか3階建てかによって、建築基準法により必要とされる土地の
   幅(間口)の制約もあります。
   車の台数や配置を事前に決めることで、土地探しの際に土地の幅(間口)の
   最低寸法を絞り込む事ができ、「土地の幅(間口)は○○m以上が絶対条件」
   と、より効率的に土地を探すことにもつながります。

言われてみれば当たり前の事ですが、ガレージハウスを数多く手がける建築家や施工会社の方々にお伺いすると、土地を新たに購入してから相談に来られる方の多くが「あっそうか!」と言うそうである。
まずは土地探しをお考えになったら、ガレージハウス経験豊富な建築家や施工会社に問い合わせ、相談するのが良いのでは?


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