入間のガレージハウス・埼玉


風見鶏が見守るの混構造のバイクガレージハウスが完成


 埼玉県入間市に、1200ccのビックオフバイクの収納&整備を行うバイクガレージハウスが完成。
設計を手掛けたのは、MWorksProjectAoyamaの青山さん。
土地探しからお手伝いした青山さんは、オーナー様ご希望の明るい南向きの土地にて設計を開始。
一見申し分のない土地ではあるが、条件の良い道路側に玄関・外部車用ガレージスペース・バイク用インナーガレージ
バルコニーを配する事となり、なかなか設計上は難しかったとの事。

尾鷲杉の板張りのバルコニーが特徴的な外観。その荒っぽさが程よいアクセントを生んでいる。

 ガレージは主力機となるヤマハ・スーパーテレネ。1,200ccのビックオフ。
外部ガレージスペースに車を2台駐車しても、主力機の出入りを妨げる事のないよう、鉄骨造による大開口を実現。
コストも考慮しその他の部分は木造とした混構造である。


バイク整備に特化したガレージ


 整備するスペース確保はもちろん、ヘルメットを丸ごと洗う事が可能な、MWorksProjectAoyamaさん
標準仕様の大型ガレージシンク。
シンク下の2系統水栓金具にて洗車ホースも常時接続が可能。
ウェアや部品の収納庫の他、作業中にネットで情報収集できる司令塔を備えている。
オイルやガソリン、排気ガスの臭気が住居スペースに入らないよう、外部用サッシで仕切られている。
ガレージ外のバルコニー下部には鉄棒がちらり。
オーナー様専用のこの鉄棒で、懸垂を10回?行ってから出勤とか。
ビックバイクを乗りこなす腕力を鍛えます。


2階は奥様たってのご希望、アーリーアメリカン調の明るいリビング


 南向きの土地を生かして、2階道路側にはリビングを配している。
フルオープンのサッシを設置したバルコニーはデッキ敷きとすることで、リビングと一体の広がりを体感できます。
バルコニーの尾鷲杉板張りは隙間を開けることで風通しは申し分のないリビングとなっている。
2Fには、LDKの他に洗濯機置き場を兼ねる洗面、浴室、トイレがあり通常の家事がワンフロアーで
完結できる家事動線を実現。

 1Fガレージ廻りが男の荒々しさを表現しているのとは対照的に、2Fは全体として奥様の好みによる
アーリーアメリカン調のしつらえとなっている。
框付ドアや可愛らしいトイレそして手洗いと、トリムボーダー(帯状クロス)を採用した壁、
既製のシステムキッチンにタイル造作の棚を組み合わせるなど、奥様のご要望をMWorksProjectAoyama
青山さんは見事に表現している。

 3Fお子様のお部屋は将来2部屋に区切る事が可能な大きな部屋。
トップライト(天窓)や収納、コンセントなどすべてを対照的な配置とし、将来兄弟喧嘩にならぬよう配慮されている。

入間のガレージハウス・埼玉

建築概要
  • 工法
    木造在来工法

  • 敷地面積
    98.4m²(約29.8坪)

  • 建築面積
    56.2m²(約17坪)

  • 延床面積
    105.8m²(約32坪)うちガレージ部分9.9m²(約3坪)

  • 施工
    株式会社 MWorksProjectAoyama





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